皆さん 始めまして NPO法人健康笑い塾 塾長の中井宏次です。
今回 女性の健康にお役に立ちます事をシリーズで書かせて頂く事になりました。最初は、健康あれこれ書くべきことを考えましたが、それは次回からおいおいと書かせて頂きます。
先ずはこの世の中男女しかおりません。男性から見ると一番気になりますのは女性です。その女性にもてたいそれは男性なら誰しも考えることです。
そこで、皆さんに女性に持てる10ヵ条を伝授頂きたく思っております。 例えば、上方落語の「色事根問」では女性にもてる10カ条が出てきます。これはあくまで男性の目から見たもてる条件です。
さて、女性から見られたもてる男性現代10ヵ条は如何ですか。先ずは、結婚したい男性の3条件から上げてください。10皆さんの返事お待ちしております。
【上方落語の「色事根問」】
見栄 | :着ている物(ブランド品等) 姿形 |
男 | :男前(イケメン?) |
金 | :お金持ち |
芸 | :芸事ができる |
精 | :まじめ |
おぼこ | :かわいらしい |
台詞 | :口達者 |
力 | :力持ち(お相撲さん等) |
胆 | :肝っ玉の太い方 |
評判 | :何のとりえもないが 評判がいい |
2011年1月現在
なかい・こうじ(NPO法人健康笑い塾塾長、薬剤師)
1975年、大阪薬科大学卒業、吉富製薬株式会社(現在:田辺三菱製薬株式会社)入社。秘書室長、人材交流センター長、学術研修部長、四国支店長等を歴任し、07年に退職。同時に、「医笑同源 笑い(ユーモア)で心豊かな歓びのある生活を!」テーマに「NPO法人健康笑い塾」を設立し、生活における笑い(ユーモア)の重要性を啓発活動している。また、33年間の会社経験を活かし、「笑いの経営的効果」「管理職のためのユーモア学」「ユーモア人財育成法」の研究にも取り組んでいる。一方では、学校法人で、事務局長として学校運営に携わり、大学・専門学校では、非常勤講師として、「人間関係論」「医療と笑い」「医療倫理学」の講座を担当し、教職としても「教育と笑い(ユーモア)」をベースに、これからの人財育成・予防笑学に情熱を注いでいる。また、薬家きく臓の芸名で落語も嗜んでいる。
【人生のテーマ】 | 医療、教育、笑い |
【座右の銘】 | 仕事は楽しく 人生はおもしろく |
【免許・資格】 | 薬剤師、日本笑い学会理事、 香川大学医学部非常勤講師、 淀川区医師会看護専門学校講師、神戸新聞文化センター講師、 NHK文化センター講師、シニア大樂講師 等 |
【所属団体】 | 日本笑い学会、ストレス学会、日本営業道連盟、関西演芸推進協議会 |
【講演テーマ】 | 「健康と笑いー人生は楽しく・美しくー」「医療と笑い」「教育とユーモア」 「笑う門に健康来る」「笑いの経営的効果―ユーモア人財は会社を変える」 「美容とユーモア」「アンチエイジングとユーモア」「大阪商人とユーモア」 「営業とユーモア」「創造とユーモア」「服薬指導とユーモア」 「大阪人ボケと突っ込み教えます」「これから期待される人間力」 「家庭内におけるコミュニケーション笑いの効用」 「メンタルヘルスと笑い」 「また会いたくなる人財育成法」 「人とのつながりと笑い」等 |
【講師歴】 | 明治大学、香川県立医療大学、大阪国際大学、大阪学院大学、京都文教大学 、 日本医療薬学会、大阪商工会議所、奈良県経営者協会、 豊中市商工会議所 医薬品情報研究会、 清話会、保険調剤薬剤師セミナー、 石川県難病リハビリセンター、 医療法人仁済会、社会福祉法人かがやき神戸、 医療法人社団 順心会、東京都品川区商店街連合会「商人塾」、 兵庫県中小企業家同友会、三菱電気、積水化学、タカラベルモント、 四国化工機共進会、 JA愛媛、がん患者の集い「たけのこの会」、 大阪府忠岡町 地区福祉委員会、柿茶(健康を考えるつどい)、 高梁市教育委員会、高知県養護教員協会、香川県芸術祭、 高松市健康福祉部 保健所、土佐市社会福祉協議会、大阪薬業年金基金、 大阪府雇用開発協会、健康みやざき笑顔大学(宮崎市保健所)、 神戸新聞さわやか大学、岡山県保健福祉部、 宮水学園、西宮市薬剤師会、 市川町商工会、他 |
【たしなみ】 | 落語、囲碁、スキュバーダイビング、小型船舶操縦免許(2級) |
【たしなみ】 | 医療、教育、笑い |
【座右の銘】 | 仕事は楽しく 人生はおもしろく |
【NPO法人健康笑い塾 設立目的】
健康やコミュニケーションにおける笑い(ユーモア)の効果に関する普及啓蒙・調査研究事業等を行う事で、人々が日々の生活を楽しみ、人生を面白く 生きる健康長寿社会に寄与する事をサポートする
【講演の期待される3つの成果】